原油価格の高騰が影響大

平成30年5月20日号 バックナンバー

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原油価格の高騰が影響大

原油価格が高騰しています。
ここ数年のWTI原油先物での1バレルあたりの原油価格は、大雑把に言えば以下のように推移してきています。
2014年に100ドルを超え、2015年、リーマンショック後に40ドルを割り、2017年に50ドルを超え、そして・・・2018年になって、70ドルを超えました。
現在も70ドルを超えた状況が続いており、予断を許しません。

さて、原油価格の高騰に伴い、ポリ袋などのが原料価格の指標となる国産ナフサ価格も高騰し、結果として、フィルムなどの樹脂製品の原材料の高騰に結びついています。
特に日本国産の樹脂原料については、価格上昇が目立ってきています。
長く続いた需要不足に合わせ、設備の廃棄や供給の縮小を行ってきた経緯や、品質重視で他の国で代替できない製品も多く、こうした日本国産の原料については、値上げが通らない場合には、供給ストップも、という事態となっております。
弊社としても、供給責任を果たすために、やむを得ず値上げをお願いする事例が増加しておりますが、何卒、現在の状況に対するご理解を賜りたい次第です。


製品価格改定について

現在、ほぼすべてのお客様に対し、製品価格改定のお願いを致しております。

理由については、原油価格、ナフサ価格の高騰に伴う、樹脂製品の値上がりと、物流コストの増加、副資材価格の高騰、さらに、人手不足による人件費や採用費用の高騰など、従来価格では供給が難しい事態となっております。
現在は、価格改定が決定した案件から順にデリバリーさせて頂いているような状況であり、お客様方には大変恐れ入りますが、ご理解賜りたく、宜しくお願い申しげます。


◇「いつか使える」情報のコーナー



「日村勇紀(バナナマン)」お笑い芸人 について

Tシャツ、ジャケット、アウターウェア、ベルト、靴、財布、リュックサック、キーケースなどの身に付けるもののブランドはほとんどルイ・ヴィトンにしている

※ウイキペディアより引用


▼編集後記

5月にしては暑い日が続きます。

じわじわと原油価格が高騰し続けていますが、なんとなく、リーマン前の状況に似てきたように思います。
マネーが止まったところで、大きな不況が来るんじゃないかと心配しています。

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