薬品製造を効率化する高機能フィルム

ある薬品メーカー様の事例をご紹介します。

薬剤が変色してしまう

「化粧品製造用の薬剤を、乾燥防止、飛散防止のために一時的にフィルムをかけて保存したい。ところが、一般的なフィルムを使うと、薬剤が変色してしまう・・・」

変色の原因とは

  • 酸化防止剤
  • スリップ剤
  • アンチブロッキング剤
  • 帯電防止剤

…など、一般的なフィルムには様々な「添加剤」が使用されています。「ひょっとすると、添加剤と反応しているのかもしれない」と考えた弊社は、「添加剤を使用していないフィルム」をご提案致しました。

サンプルテストで判明した別の課題

まずはサンプルでのテストを行ったところ、薬剤の変色も発生せず、とてもよい感触が得られたとのことでした。しかし、新たに、別の問題があることもわかりました。「別の問題」とはフィルムに薬剤が付着しやすいということでした。薬剤は粉末であるという点から、担当者は「静電気のせいで付着しやすいのかもしれない」と考えました。

当社のご提案はというと・・・

そこで、添加剤を使用せず、なおかつ帯電防止能力の高いフィルムをご提案致しました。その結果、フィルムに薬剤が付着することもなくなり、薬剤の乾燥防止、飛散防止も実現できるようになりました。また、こうした製造ラインの改善により、製造効率化が進んで大きなコストダウンに繋がったということです。

今回ご購入頂いた製品

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