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クリーンルーム用ポリ袋(低コスト)

クリーンルーム用ポリ袋(低コスト)NSPタイプ

「クリーンルーム用NSPタイプ」は、廉価版のクリーンルーム用袋で、非常に透明性に優れています。製造ロットもさほど大きくないため、クリーンルーム用品の包装材料として汎用されています。しかし、弱点として、シール力があまり強くないことと、口開きが悪いことが挙げられます。

NSPタイプには帯電防止剤を付加した「NSP-SBタイプ」もあります。帯電防止性能が必要な場合にお勧めしております。NSPタイプとNSP-SBタイプについては、クリーン能力を評価したデータがございますので、ご希望の場合には提出することが可能です。

◆クリーンルーム用ポリ袋NSPタイプ、NSP-SBのオーダーメイド

「クリーンルーム用ポリ袋NSPタイプ」は一般的なフィルムに使用されている添加剤の一部を使用しないことにより、溶出成分を抑制する機能があります。フィルム表面からの溶出成分が少ないため、抜群のクリーン性があります。NSP-SBタイプは、NSPタイプに帯電防止剤をわずかに添加しております。電子関係など静電気対策が必要な場合に使用されています。
また、クリーン性を保ちながらも、大変ローコストである特徴を持つため、量産品の包装において汎用されています。


○クリーン度について
<液中パーティクル測定の方法>
袋内に超純水を封入し、試料開口部を熱溶着する。その後、内表面を洗い流すように3回転させ、1時間静置した。液中微粒子測定器を用いて、静置後の処理液中の粒子数を測定した。測定は5回行い、値は5回の平均値とした。

◆測定値
・NSPタイプ・・・・・・58個(0.3μm以上)、13個(0.5μm以上)
・NSP-SBタイプ・・・・4,700個(0.3μm以上)、630個(0.5μm以上)
・一般的なポリ袋・・・9,742個(0.3μm以上)、4,520個(0.5μm以上)
(実測値であり、保証値ではありません)


○製造可能範囲の目安 (NSPタイプ、NSP-SBのオーダーメイド)
製造可能範囲の目安は以下の通りですが、製造可能範囲については厚さやサイズなどによって変わる場合がございます。この場合には、お問い合わせを頂いた段階でご返事させていただきます。

・フィルムの厚さは0.05ミリ〜0.1ミリ程度
・袋の幅は100ミリ〜900ミリ程度(フィルムの厚さ、サイズによって変わる場合があります)
・袋の長さは80ミリ〜1500ミリ(フィルムの厚さ、サイズによって変わる場合があります)

○製造最少ロットについて (NSPタイプ、NSP-SBのオーダーメイド)
製造最少ロットは袋の長さ方向に3000m分以上となります。この最少ロットに満たない場合にはオーダーメイド製造ができません。

(製造ロット計算例)
厚さ0.05ミリX幅200ミリX長さ300ミリの場合 5000÷0.3=約16,000枚
厚さ0.1ミリX幅300ミリX長さ400ミリの場合 5000÷0.4=約12,500枚

○印刷について
印刷は可能ですが、クリーン度は低下しますので高レベルのクリーン性を保つ場合にはお薦めしておりません。印刷する場合にはすべてオーダーメイドの扱いとなります。サイズや印刷内容などによって、詳細内容が異なりますので、ご希望内容を記入の上、お問い合わせください。

○製版代について
印刷色数が増えるほど価格はアップします。初期費用として1色あたり2万円〜6万円程度の製版代が発生します。製版代は図案サイズや印刷内容によって変わります。

○印刷の場合の製造最少ロット
印刷の場合の製造最少ロットは袋の長さ方向に5000m分以上となります。この最少ロットに満たない場合にはオーダーメイド製造ができません。


オーダーメイドのお問い合わせはこちらからどうぞ
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◆クリーンルーム用ポリ袋・無添加ポリエチレンタイプ・オーダーメイド

「無添加ポリエチレンタイプ」はフィルムに添加剤を使用しないことにより、溶出成分を抑制する機能があります。スリップ剤や酸化防止剤、アンチブロッキング剤などの添加剤を一切使用していないため、フィルム表面からの溶出成分がなく、抜群のクリーン性があります。製造環境についても、専用のクリーン設備による製造となっており、クリーン度の必要な場面では圧倒的に支持されています。

一般に、各種添加剤はフィルムの表面に粉状になって徐々に溶出し、包装した商品の汚染に繋がる危険性が指摘されていましたが、添加剤を使用せずにポリエチレンフィルムを製造するのは技術的に難しいという問題がありました。しかし、当社の無添加ポリエチレンは、酸化防止剤やスリップ剤、帯電防止剤、アンチブロッキング剤などの各添加剤を一切使用することなく、溶出成分を抑え、クリーンな包装を実現することが可能です。主な用途として、クリーンルーム内で包装する商品や、クリーンルーム用資材の包装、電子部品や医薬品の包装に使用されています。

○クリーン度について
<液中パーティクル測定の方法>
袋内に超純水を封入し、試料開口部を熱溶着する。その後、内表面を洗い流すように3回転させ、1時間静置した。液中微粒子測定器を用いて、静置後の処理液中の粒子数を測定した。測定は5回行い、値は5回の平均値とした。

◆測定値
・無添加ポリエチレン袋・・・315個(0.3μm以上)、69個(0.5μm以上)
・一般的なポリ袋・・・9,742個(0.3μm以上)、4,520個(0.5μm以上)
(実測値であり、保証値ではありません)

○製造可能範囲の目安 (クリーンルーム用無添加ポリ袋のオーダーメイド)
製造可能範囲の目安は以下の通りですが、製造可能範囲については厚さやサイズなどによって変わる場合がございます。この場合には、お問い合わせを頂いた段階でご返事させていただきます。

・フィルムの厚さは0.05ミリ〜0.1ミリ程度
・袋の幅は120ミリ〜650ミリ程度(フィルムの厚さ、サイズによって変わる場合があります)
・袋の長さは80ミリ〜1500ミリ(フィルムの厚さ、サイズによって変わる場合があります)

○製造最少ロットについて (クリーンルーム用無添加ポリ袋のオーダーメイド)
製造最少ロットは、重量で100キロ以上、重量100キロを超える場合には袋の長さ方向に3000m分以上となります。この最少ロットに満たない場合にはオーダーメイド製造ができません。

(製造ロット計算例)
厚さ0.05ミリX幅200ミリX長さ300ミリの場合 3000÷0.3=約10,000枚
厚さ0.1ミリX幅300ミリX長さ400ミリの場合 3000÷0.4=約7,500枚

○印刷について
印刷は可能ですが、クリーン度は低下しますので高レベルのクリーン性を保つ場合にはお薦めしておりません。印刷する場合にはすべてオーダーメイドの扱いとなります。サイズや印刷内容などによって、詳細内容が異なりますので、ご希望内容を記入の上、お問い合わせください。

○製版代について
印刷色数が増えるほど価格はアップします。初期費用として1色あたり2万円〜6万円程度の製版代が発生します。製版代は図案サイズや印刷内容によって変わります。

○印刷の場合の製造最少ロット
印刷の場合の製造最少ロットは重量で100キロ以上、重量100キロを超える場合には袋の長さ方向に3000m分以上となります。この最少ロットに満たない場合にはオーダーメイド製造ができません。


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