クレームを減少させた帯電防止ビニール袋

粉の付着を防ぐ、帯電防止袋

今回の成功事例は粉体材料を製造していらっしゃるO社様をご紹介致します。

O社様では粉体材料を製造する際に、様々な容器を使用していらっしゃいますが、直接容器に入れると、ロットが変わるたびに容器を洗浄する必要がございますので、いつも容器の中に帯電防止ビニール袋を入れ、そのビニール袋の中で混合するという方法を採っていらっしゃいました。

帯電防止タイプにする理由は、静電気によりフィルム表面に粉が付着することを防ぐためです。

以前使用していたビニール袋は、たまに底のシール部分が抜けてしまう不良が発生しており、そのたびに後始末が大変で作業が滞り、製造現場からは、たびたび「社内クレーム」として報告されていました。

そこで、弊社からのご提案として、サンプルを送らせていただきました。弊社では製造機械にシール温度のデジタル計測が常時実行されており、温度変化が起こる場合には機械がストップするようにしてあります。

また、1000M毎に製品検査を行なっておりますので、万が一、シール温度の不良やシール力の不良がある場合にはすぐに発見でき、流出させない仕組みとなっております。

こうした製造方法をご説明させていただいたところ、ご注文いただけることとなりました。

実際に使用していただいたところ、問題なく使えていて、社内クレームもなくなったとのことでした。

今回ご購入頂いた製品

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