硫化防止のハイバリヤポリ袋

平成23年1月5日号 バックナンバー

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硫化防止のハイバリヤポリ袋…フォロー訪問vol.37

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今回フォロー訪問させていただいたのは金属部品を製造していらっしゃるT社様です。

T社様では様々な金属部品を製造していらっしゃいますが、その中には、製品の金属部分が硫化すると、深刻な不良になってしまうという製品がございました。

最初に一般的な真空包装用の袋を試していただいたのですが、数日経過すると金属部位が硫化してしまうという現象が起こりました。

フィルム業界の場合、一般的に空気遮断性を示すデータとして、酸素透過度や水蒸気透過度がありますが、硫化についてのデータがないため、どの程度のバリヤ性が効果があるのかがつかめないという事情もございました。

そこで、いくつかのハイバリヤフィルムをテストした結果、ある特殊な樹脂素材を使用したフィルムが硫化抑制に効果があることがわかりました。

硫化防止包装が確立できたことにより、製品の品質が安定しました。また、硫化防止効果により、保管期間が長くとれるので、物流がしやすくなりました。

フォロー訪問裏話

前々回のメールマガジンで、自動包装用のカンガルーバックの活用事例を御紹介させていただきましたところ、その後、立て続けにお問合せをいただいております。ありがとうございます。

かつては計数できる自動包装機器として、電子部品の包装に汎用されていたカンガルーバックですが、現在では、電子部品のみならず、色んな業界で使用されています。

例えば、建材関連部門。建材そのものではなく、付属品のネジ、ボルト、ナット類を自動包装に利用されています。

また、医療器具関連にも使用されています。医療に携わる方が、器具に触れずに包装することができる点や個包装を可能にする点が有効ということで利用されています。

他には、ゴム製品にも使用されています。色んな製品が小型化してきたため、ゴム製品でも微細な製品を計数自動包装するニーズが増えました。

このように、カンガルーバックは広い業界で利用されています。

◇「いつか使える」情報のコーナー

初日の出暴走 について

なぜ富士五湖が目標になるのかは不明だが、“ご来光”と関係しているのではないかとも考えられる

※ウイキペディアより引用

▼編集後記

当メールマガジンも、気がつけば読者数が5000人を突破しそうな勢いです。

最近では、フォロー訪問をさせていただくと、お客様から「メルマガ読んでますよ」と言っていただけたりします。嬉しいです!

ご意見やご感想をいただく場合も大変嬉しく思っております。

本年も御愛顧いただけますよう、宜しくお願いします。

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