アルミ袋を小ロットで新商品開発

平成21年7月20日号 バックナンバー

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新商品開発用小ロットアルミ袋…フォロー訪問レポート vol.5

今回は大阪に本拠を構えるある設備メーカー様のE社様の訪問レポートをご紹介します。

E社様は、様々な工場向けの設備をオーダーメイドで製造していますが、ある新規事業として、設備の備品も製造販売することになりました。備品は消耗品として継続的に使用されるものですので、安定的な売上が見込め、期待の新事業として立ち上げられたそうです。

さて、この備品ですが、商品の特徴として、湿気を遮断する必要があります。水蒸気と接触すると、製品が劣化してしまうのです。1年程度の長期の品質保証を可能にするためにも、防湿効果が必要でした。

また、製品が白色であり、日光で変色するため、遮光効果も必要です。そこで、防湿と遮光を両立した包装資材として、アルミ袋を候補にしました。しかし、アルミ袋について調査したところ、大きな課題があることがわかりました。

課題とは、サイズの問題でした。

この製品はサイズが小さいため、袋サイズとしても幅90ミリX長さ130ミリという非常に小さなサイズの袋として予定しています。しかし、アルミ袋の規格品(既製品)のサイズだと、これほど小さな袋がありませんでした。

規格品の中で一番小さいものを採用したとしても、中身のサイズの割りにやたらと袋サイズが巨大になってしまい、非常にバランスが悪くなります。

そこで、専用のサイズでオーダーメイドを検討しましたが、その場合の最少製造ロットは約13万枚となりました。新規事業でこれから販売を始めようという製品なのに、最初から袋ばかり13万枚もあってはさすがに数が多すぎます。

そんなE社様のご相談について、弊社では、アルミ袋のイージーオーダーをご提案させていただきました。

この製品は、フィルム構成は弊社であらかじめ決まった構成になりますが、ご希望の寸法で袋を製造することができ、その上、最少で1000枚から製造が可能です。E社様の新商品開発について、

  • 「湿気を防止できる」
  • 「遮光できる」
  • 「アルミフィルムである」
  • 「サイズが指定できる」
  • 「少ない枚数で製造できる」

というような点が決めてとなり、ご採用いただくことになりました。このアルミ袋については、すでに社内での品質評価で合格しており、次はテスト販売となるとのことです。

お客様の声

今回は北海道の北島様の事例をご紹介いたします。北島様にはチャック付きのポリ袋をご採用いただきました。

1)今回、弊社の商品をお買い上げいただいた訳ですが、当初、何かお困りの事があったのでしょうか?

妻の事業として冷凍餃子販売の準備をしています。餃子トレーひとつ探しだけ で中々検索出来ず苦労しました。しかし そのトレーを見つけましたら、旭川の梱包資材商社を経由して購入をして欲しいと有りました。それは袋・宅配袋・宅配段ボールその他の資材販売に繋がる意味合いがある理由からです。ただし それぞれに専門知識が無く、当方の要望資材が速やかに応える事は出来なかったです。

2)いろいろなウェブサイト・企業がある中で、どうして当ウェブサイトからご購入いただいたのですか?

御社のHPは親切に多くの商品があります。なお対応が速やかで信頼を感じました。 少量の発注と当方が素人にも関わらず説明に納得が出来ました。

3)弊社の商品を実際に使用してみていかがでしたか?

まだ 当方の餃子販売先が固定してませんので使用感は良いと自覚をしているだけです。当方として問題無く使用出来ると確信しています。

4)商品を知ってから注文するまでに何か躊躇することはありましたか?

当方にとってのコストパフォーマンスとユーザーが受け取る時の質感を考慮をして、御社の商品の中で何を選択するかが、理解するのに時間がかかりました。

5)4)で躊躇することがあった方はどうやって解消されましたか?

御社への2回~3回の問い合わせにて判断が出来ました。

6)購入する際、決め手になったのは何でしたか?

少量の発注が出来るのが良いと感じてました。

北島様、お買い上げありがとうございました。ご質問などございましたらお気軽にお問合せください。

◇「いつか使える」情報のコーナー

■つんく について

人生で最初に購入したレコードはザ・ぼんちの「恋のぼんちシート」である。本名は「寺田光男」。

※ウイキペディアより引用

▼編集後記

気がつけば、8月まだ続いた長い梅雨でした。

気温が低かったせいか、7月は福井の海水浴場も閑古鳥が泣いていたようです。福井では日照も不足気味で、作物への影響も心配されているようです。

逆に、景況感は改善されてきているようです。明るくて暑い夏になってほしいですね。

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