作業性の良いポリ袋・ビニール袋

平成20年3月20日号 バックナンバー

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作業性の良いポリ袋・ビニール袋

作業性の良いポリ袋・ビニール袋」と聞くとどのようなイメージを持たれるでしょうか?場面によって、「作業性の良さ」にも色々なパターンが存在します。

例えば、「口開きが良い」。

ポリ袋にモノを入れる場合、袋の口が開きにくいと、包装作業のスピードダウンに繋がります。袋の口をあける時間や手間がコストアップの要因になるわけです。口開きが悪い原因としては、フィルムの滑りが悪かったり、フィルムが静電気を帯びて、フィルム同士がくっつきがちになったりすることが挙げられます。

フィルムの滑りを良くするためには、スリップ剤やアンチブロッキング剤といった添加剤を調整することにより改善できます。

静電気の問題については、フィルムに帯電防止剤を添加したり、フィルム自身が帯電防止能力を持つものを採用したりすることによって改善が図れます。

例えば、「滑り落ちない」。

ポリ袋のモノを入れた後、パレット積みするなど、包装した状態で積み重ねる場合には、「積み重ねても滑り落ちない」という特性がコストダウンに繋がります。

積み上げては滑り落ち、を繰り返すのは時間や作業の大きな手間となります。こうした手間、コストを下げるために、フィルムを低スリップタイプに変えたり、ノンスリップタイプに変えたりすることで作業効率が改善されます。

  • 「包装作業に時間がかかっている」
  • 「包装した後、滑り落ちている」

ということはあまり問題視されませんが、ここにメスを入れるだけで急に作業スピードがアップするパターンもよくあります。

三菱化学火災の3月14日ニュースリリース

昨年12月21日に発生した三菱化学の火災の影響についてですが、3月14日に三菱化学から新たにニュースリリースが発表されています。しかし、状況については特に進展がないという内容になっております。

平成20年3月14日

鹿島事業所 第2エチレンプラント火災事故について(2008年3月14日現在)

当社鹿島事業所第2エチレンプラントの火災事故に関連し、2008年3月14日現在の状況を以下の通りお知らせいたします。

1. 原因究明及び再発防止策について

当社は、3月12日に行われた茨城県による火災事故調査等委員会の第3回会合にて説明した火災事故の再発防止に向けた取り組みに関する報告書を、本日(3月14日)茨城県に対し提出し、茨城県より、再発防止策を確実に行うとともにその達成状況を半年ごとに報告するよう指導を受けました。

2. 設備の稼働再開に向けた取り組みについて

本年3月5日に、第2エチレンプラントの使用停止命令が一部解除されたのを受け、現在、同プラント分解炉8炉中5炉について、安全に細心の注意を払いながら、3月中旬から3月下旬の操業再開を目標に準備作業を行っております。

以 上

成功事例のご紹介

今回は、中島オールプリシジョン株式会社の所様の成功事例をご紹介します。所様には帯電防止ポリ袋をご購入いただきました。ユーザー様の急な仕様変更依頼でお困りのところ、弊社の帯電防止ポリ袋でご対応いただいたとのことです。

1)今回、弊社の商品をお買い上げいただいた訳ですが、当初、何かお困りの事があったのでしょうか?

お客様からの帯電防止袋への変更依頼があり規格のポリ袋でしたら対応可能な部分もあったのですが帯電防止袋となると納期に間に合わなくなってしまい苦慮しておりました。

2)いろいろなウェブサイト・企業がある中で、どうして当ウェブサイトからご購入いただいたのですか?

規格品の帯電防止袋の納期が早かったため

3)弊社の商品を実際に使用してみていかがでしたか?

特に問題なく使用できました。

4)商品を知ってから注文するまでに何か躊躇することはありましたか?

5)4)で躊躇することがあった方はどうやって解消されましたか?

6)購入する際、決め手になったのは何でしたか?

納期が最優先でしたのでそれで決めました

今回ご購入頂いた製品

◇「いつか使える」情報のコーナー

缶切りについて

1858年、アメリカ合衆国のエズラ・J・ワーナーにより、缶詰に突き立て、引き廻し開ける缶切りが発明されるまで、約48年もの間、缶詰はハンマーとのみ、戦場では銃剣によって開封されていた。

戦場では缶を銃で撃って開けることもあったが、撃たれた衝撃で中身が飛び散ってしまい使い物にならなくなることも多々あったという。

※ウイキペディアより引用

▼編集後記

前回の編集後記では原油価格高騰の話を記載しましたが、今回もさらに原油価格は高騰してきています。2004年の10月のニュースで、1バレルあたりの原油価格について「ニューヨーク取引所の原油価格が史上初の55ドルに」という記事が報道されています。

それがいまや111ドルです。

1998年には1バレルで約15ドルでしたので、現在では当時の約7倍の価格に高騰していることになります。原油価格高騰の影響による「原料高-製品安」で、同業他社でも自主廃業される企業も目立ってきました・・・。

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