半自動包装で包装スピードアップ

平成20年2月20日号 バックナンバー

☆2/20 現在の読者数・2,544人

半自動包装で包装スピードアップ

袋に何かを入れる場合、一般的には片手に袋を持ち、もう片方の手で中身を袋に入れるという作業になるのが一般的です。袋に入れる際には、両手を使って中身を袋に入れることができない状況です。

袋に入れにくいものを片手で包装するのは非常に面倒ですし、また、簡単に袋に入れられる性質の中身であっても、作業スピードがあがらないなど、結局のところ「片手包装」は作業全体のコストを高くしてしまう原因になります。

そこで、最近では、「両手で包装する半自動包装用」ということで当社のカンガルーバックにお問い合わせをいただくことが増えてきました。

カンガルーバックは、もともとカンガルーパッカーという自動包装機専用の袋として使用されてきたのですが、ミシン目でつながった連続袋でありながら、片側のみ開封されているという特殊形状であるために、常に口が開いたままの状況を保てるのです。

つまり、袋が口を開けた状態になるので、中身を入れる時には両手とも使用して、半自動包装をすることができます。

この特性を生かし、たとえば持ち帰り用のお蕎麦を入れるためにカンガルーバックが使用されています。

お蕎麦は一定量を両手で持って袋に入れるため、一般的な袋だと袋に入れにくいという問題がありました。半自動であれば両手で作業できるので作業スピードがあがり、包装時間の短縮が実現できています。

三菱化学火災の2月15日ニュースリリース

昨年12月21日に発生した三菱化学の火災の影響についてですが、2月15日に三菱化学から新たにニュースリリースが発表されています。しかし、状況については特に進展がないという内容になっております。

平成20年2月15日

鹿島事業所 第2エチレンプラント火災事故について(2008年2月15日現在)

今回の火災事故に関連する当社鹿島事業所における関係諸官庁の捜査及び調査の状況、同事業所第2エチレンプラントの検査の進捗状況、並びにお客様への製品の納入状況につきましては、2月8日に当ホームページにてお知らせした状況と変わりありません。

当社は、今後も関係諸官庁の捜査及び調査に全面的に協力するとともに、原因の究明と事故の再発防止に全力を挙げて取り組んで参ります。

以 上

三菱化学火災に対する当社の対応

三菱化学の火災から約二ヵ月が経過しますが、現在に至っても、警察などの調査が継続中であり、プラントの稼働について、何かが明らかになるといったことはないのが実情です。

現在のところ、継続使用をいただいているお客様向け原料の確保を目的に、三菱化学側の原料在庫数量の確認と今後の入荷予定数量の確認作業を進めております。

お客様には個別にご報告させていただいており、銘柄によっては別原料の使用をお願いしている場合もございますが、概ね、当面の原料確保はできつつある状況です。

ただ、当面といっても、数か月の想定に限られているものです。

今後の見通しについては、やはり三菱化学の今後の予定発表を待たないと判断しにくいのに変わりはありません。万が一原料確保が困難になる場合に備え、他原料のテストなども継続して行っております。

◇「いつか使える」情報のコーナー

■ 桂三枝さんについて

テレビ番組でおなじみの「箱の中身はなんだろな」や「叩いてかぶってジャンケンポン」などは三枝が考案した。

※ウイキペディアより引用

▼編集後記

東京の国立科学博物館で開催されている「ナスカ展」を観にいってきました。

有名な地上絵が巨大スクリーンで楽しめたり、眼球、黒眼が残っている子どものミイラが公開されていたりと、非常に見ごたえがあり、感動しました。ナスカ特有の地理や気候が、さまざまな遺跡の保存に好影響を与えていることがよく分かる内容でした。

印象的なのは、展示の最初のほうで「ナスカの地上絵を宇宙人が描いた」という意見をはっきり否定していたことです。

さすが、科学博物館です。科学で判明できないことはちゃんと否定していますね。

購読希望の場合

現在の読者数:
こちらに配信先のメールアドレスを入力し、購読ボタンを押してください。

人気記事
関連記事
お問合わせ、御見積ご希望の方は、下の「お問合せ・見積依頼をする」ボタンをクリックしてください。 →お問合せ・見積依頼をする
PAGE TOP